『流星ワールドアクター』制作インタビュー!独創な世界観に期待の集まる本作を直撃取材!

『流星ワールドアクター』制作インタビュー!独創な世界観に期待の集まる本作を直撃取材!

インタビュー

■ブランドについて

Q:はじめまして。ブランドのご紹介をお願いします。

A:Heliodorと申します。DMM GAMESのパッケージゲームブランドであるDiGinationの中で流星ワールドアクタープロジェクト専用に立てたブランドとなっております。

■制作について

Q:「流星ワールドアクター」制作のきっかけを教えてください。

A:当時、「ようこそ実力至上主義の教室へ」を連載されて3巻くらいまで発刊されたタイミングで COSMIC CUTEブランドの春山さんから、衣笠彰梧さんで企画がやれそうだけど興味ありますか?とご連絡をいただいたのがきっかけです。

Q:制作の中で一番情熱を注いだ点は?

A:各セクションご担当いただいた方がかなりの熱を入れて作っておりましたので、一番の点というのは決めるのが難しいですね…。

Q:制作で最も大変だった点は?

A:自身がというわけではないのですが、制作終盤に差し掛かるにつれて、足りない素材や演出がどんどん出てきてしまって、特に原画担当の春夏冬ゆうさんには緊急でイラストを準備していただいたりして大変ご迷惑をおかけしてしまいました…。

Q:ここをみてほしい!! という点は?

A:背景美術含む世界観の設計や、音楽にいたるまで細かいところにもかなり力を入れておりますので、全体の空気感を楽しんでいただきたいですね。

■内容について

Q:やる気なしベテラン刑事と新人刑事のコンビいいですね。

A:新人刑事のフレッシュさが日に日にダメな先輩に影響されて失われていくのリアルで面白いと思います。

Q:スタッフお気に入りのキャラを教えてください

A:関係スタッフ全員票が割れているのでなんとも言い難いですが、攻略ヒロインだとシフォン、非攻略ヒロインだと涼子が人気なのかな?という感じです。

Q:メリッサのアダルトシーンどうなるの

A:本編では残念ながら一切描かれておりません…。
ご要望はクレイジーな紳士からたくさんいただいております。

Q:クラリスによってリクスー萌えという新たな道が開かれる可能性を感じる

A:警官服ではなくリクスー風なんですよね。刑事刑事してないのもいいと思います。
とくにお足が素敵です。

Q:ラブアンドピース行きたい。というか涼子さんファンディスクはよ。

A:コーヒーマズいらしいですけど大丈夫ですか?
ファンディスクは……出るんですかね?

Q:第七共和国とその国民について自由に述べてください

A:色んな種族が共存するが故に日々問題が発生しまくっている国です。
治安維持のために警察がいますが、犯罪は絶えないですね。現代日本と比べるとかなり物騒な国だと思います。常に夜ですし。
ただ、基本国民に活力が満ち溢れているというか。結構行動力のある市民が多いのかなというイメージです。

■出展イベントなど

Q:夏コミなど出展予定のイベントがあれば教えてください

A:8月8日開催の電気外祭りにDiGinationで出展致します。
流星ワールドアクターからはシフォンの抱き枕カバーが描き下ろしグッズとして発売されます。
他にもメリッサのどこでも一緒Tシャツやプレイマットなども発売します。この2点は翌日以降開催のコミケでも販売予定です。

Q:このインタビューをごらんの皆様に一言どうぞ。

A:流星ワールドアクターは1回2回のプレイでは把握できない程に隠れた情報や、もしやこれは…?と気づく点などが盛り込まれた作品です。
是非繰り返し遊んでみて作品全体を楽しんでいただけると幸いです。

流星ワールドアクター サイト


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