1週間ほど前の餅月ひまり【まどそふと×餅月ひまり】

|1週間ほど前の餅月ひまり【まどそふと×餅月ひまり】

 

 

今回のコラボはまどそふとさんとのコラボでした。

なぜ、エロゲメーカーは危険球というか、自ら死地に突入する宣伝をするのでしょう。ひまりさんに宣伝をしてもらうとエロゲユーザーも確かに見に来るのですが、同時に彼女の収益化はく奪を楽しみに来ているヤジウマもそれなりに居る気がします。他人の不幸はいつだって蜜の味なのです。そんな動画は今回もYouTube相手に攻めていった気がします。たしかに、昨今ニュースでも日本企業はGAFAにどう対抗するのかというテーマが取り上げられ関心事になっていますが、まさかその先鋒にゆにクリエイトが立ち上がるとは想像もできませんでした。ただ、こういう対抗の仕方を日本は望んでいないと思います。

それはさておき、このコラボのために立ち絵まで用意したまどそふとの力の入れ様には驚くばかりでしたが、今回の動画で際立っていたのはあすみさんのかわいさだと思いました。

 

 

こんなかわいいあすみさんに、餅月ひまりさんはチャンネル登録者数でマウント取ろうとしたり、しかもあすみさんのほうがチャンネル登録者数が上だとわかるとすぐさま営業をはじめるなど今回も自由に振舞っています。ひまりさんは、人間の欲をよく表したYouTuberだとつくづく感心します。というか、あすみさんにメスガキを教えるのはいかがなものでしょう。あすみさんのメスガキファンディスクが出ると好意的な解釈をしてしまいそうになります。

ただ、今回の動画で餅月ひまりさんの言っていることに一つだけ正しいことがあります。言い換えると他は正しくないということか?と疑問に感じるかもしれませんが、それは心のうちに閉まっていただければと思います。今回の動画でひまりさんは「エロゲマスター」はこの世にいないという真理を唱えました。私は感銘を受けました。私の考えでは、エロゲマスターはいませんが、エロゲマスターを目指す者は存在します。我々は日々このエロゲマスターを目指す旅に人生を費やし、振り向けばクリアしていったりしていかなったりしたエロゲたちが我々の後ろにエロゲロードをかたちづくっていきます。そして、まだ見ぬエロゲを求め、我々は未来へと生きていくのです。その旅路を往くものの一人としてこのサイトは運営を行っています。

エロゲ哲学はともかくとして、『ハミダシクリエイティブ』は現在発売中です。

 

 

|まどそふと サイト

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